カオティックインフィニット

カオティックインフィニットは、オーストラリア＝スパローのスティディ・イルジス博士立ち上げの制圧・攻撃・科学実験部隊(設立4203年)

カオティックインフィニット部隊は、スパロー従業員320名の射殺数100人以上の精鋭・イルジス博士直属の研究チームが所属しており屋外人体実験などを目的とした部隊。またスパローの切り札とも言える。生物兵器である

メメント・モリ

の開発・使用・所持を許可された部隊でもあるメメント・モリは01〜24体まで製造されており現在2体のメメント・モリ 04 12 が活動中である

メメント・モリはかつて人類だったものやクリーチャーなどが使用され(精神服従済み)高度な武器を武装させた生物兵器。

平均3〜400人を殺害、製造コストは日本円にして毎年8700万消費。オーストラリア(スパロー)以外ではアメリカロシア日本アラブ首長国連邦(テロ組織により強奪) エジプト南アフリカ共和国が所持。